布団を干した後の「お日様(太陽)の匂いが嫌い!」を解消

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LIFE

皆さんこんにちは。

杏奈です。

 

私は寝具にはかなりのこだわりがあります。

シーツも洗濯の際は必ず少し硬めに糊付けしてパリッとホテル仕様!

シーツを取り込んだ時にシーツが若干立つくらい。

夫もシーツを変えた日は

「うをぉ~!きもてぃ~…Zzz…」

と喜んでくれるのでやりがいを感じている次第でございますが…

なんか…皆好きみたいだし、なんとなく言い出せなかったんですけど…

私、太陽の臭いってどうも苦手なんです。

あの、ホコリっぽい独特のニオイ?

せっかくシーツ糊付けして、

糊と洗剤のいい塩梅でいい匂い(ホテルのシーツのニオイのような♡)になったのに…

シーツを変えた翌日、

掛け布団を干すと太陽のニオイに変身!ジャジャーン!

 

「Oh…ジーザス…」

 

その太陽のニオイ、いわゆる“お日様のニオイ”を消すために色々試してきたのですが、解決策をついに発見いたしましたので、

ごく少数派だとは思いますがwおひさまのニオイが嫌いで悩んでいる皆様に声高らかにお教えしたいと思います!

そもそも、布団を干すメリットは?

おひさまのニオイを解消すべく、数々の実験←を繰り返した結果、ふと感じた疑問。

「そういえば、なんで布団干さなきゃいけないんだっけ…?」

世の先輩方に呆れられる「え?お米って何で洗うの?」ばりの愚問だとは思いますが、

私は真面目に疑問に思ったのです。

私の場合、誰に言われたわけでもなく、

母がやっていたから私もなんとなく布団を干し、

なんとなくダニとかホコリとか湿気とか取る為だろうと考え、

そして太陽のニオイに悩んでいたわけですが、

調べた結果、布団を干すことにはこういう理由があることが分かりました。(おおむね予想通り)

メリット

一度は聞いたことがある人も多いと思いますが、人は寝ている間にコップ一杯分の汗をかきます。

羽毛は湿気でへたってしまうのと、何よりカビ・ダニが発生する原因となり、カビやダニはぜんそくなどの病気の原因となってしまうので、干してダニ退治・乾燥させるというのが目的。

そして、紫外線で表面の殺菌、外気に触れさせてホコリを飛ばす、へたってしまった羽毛を膨張させるという効果があるようです。

理由は色々あるけど、一言で言うと、
「表面の殺菌効果と布団を乾燥させる」というのが目的。

デメリット

まず、天日干しをする事によってダニが死滅するという話がありますが、ダニは50℃~60℃に上がらなければ死滅することは無く、実際に天日干しすることによって表面の温度はある程度は上がりますが、居心地の悪くなったダニ達は布団の奥へ奥へ逃げていき、ゆうゆうと生き延びています。

デメリットはもうひとつ。
排気ガスや花粉、PM2.5などの大気汚染物質の付着。

ダニやホコリ、花粉症などのアレルギーはもちろん、

大気汚染物質でもアレルギー反応が出る方がいます。

おひさまのニオイの正体

この「おひさまのニオイ」の正体、太陽自体にニオイの成分は無いのですが、

よく言われている≪ダニの死骸のニオイ≫という説はウソ

おひさまのニオイの本当の正体は、
太陽の光を浴びて死んだ微生物、洗濯した後に残った汗や洗剤などが太陽の光や熱で分解されて出来る成分のニオイとのこと。

この「おひさまのニオイ」を嗅ぐとα波が出てリラックス効果があるので良いこともあるようです。

おひさまのニオイ解消方法

私が実際に試したおひさまのニオイ対策はこんな感じ。

  • お布団を干した後にファブリーズ
  • お布団を干した後に柔軟剤を薄めたものをシュッシュッ
  • 毎日シーツを変える(普通に大変)
  • 衣類乾燥機+布団クリーナー(掃除機)←現在はこれで落ち着いてます。

私が実際に行ったもの以外にも、布団用乾燥機を使う、エアサーキュレーター、洗濯乾燥機、浴室乾燥機、除湿機、エアコンなどの家電の力で乾燥させる、という方法がありました。

ダニ対策は必須!

いくら「おひさまのニオイが苦手」と言っても、アレルギーになってしまう可能性を考えるとダニ対策は必須

先ほど、ダニは50℃~60℃で死滅すると書きましたが、

詳しくは50℃で20~30分連続で死滅、60℃で即死します。

方法としては、衣類乾燥機か布団乾燥機、プラス掃除機を使うことでダニを排除することが可能

衣類乾燥機は55℃以上で乾燥させるものがほとんどなので、30分から1時間ほどで熱が全体に行き渡り、ダニを退治することが可能です。

布団の素材によっては熱に弱い物もありますので、タグを見て確認するようにしましょう。

また、布団乾燥機を使用する場合でも、50℃以上の熱で乾燥させるものがほとんどですので、1時間ほどでダニを死滅させることが出来ます。

重要なのが、乾燥機をかけた後は布団に掃除機をかけてダニの死骸を吸い取ること!

まんべんなく吸い取るように、ゆっくり丁寧にかけるようにしましょう。

【まとめ】外に干すのやめる

私は、おひさまのニオイを解消するには、

いっそのこと外に干すことをやめる。という結論に至りました。

確かに一般的には太陽を浴びせておひさまの匂いがあった方が幸福度が高いかも知れませんが、私のように「おひさまの匂い」が苦手な方、アレルギーを防ぎたい方にとっては、乾燥機と布団クリーナーを使用した方が外気の汚れは一切付けずにダニやホコリ、布団の乾燥、除菌までしてくれますので、この“外に干さない”方法を実践することをおススメします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

杏奈