アンチエイジングには馬油の効果を利用して艶やかな人になる

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BEAUTY

皆さんこんにちは。

杏奈です。

 

馬油は美容だけでなく、アトピー、火傷や切り傷、痔などに民間療法として昔から愛されていたほどのお肌のトラブルには万能と言われているアイテム。

皆さんの中にも一度は“万能アイテム馬油”を使ったことがあるという方も多いのではないでしょうか?

中には、実家にあった。おばあちゃんが使っていた。という方も少なくないのでは?

マリーちゃん
マリーちゃん

私の母も使っていて実家にあったわ!懐かしい♪

馬油はお値段もお手頃で、美容に関しては何にでも良いイメージですが、

なぜ、どんな効果が期待できるのか?どういう使い方をすれば効果的なのか?というのをしっかり理解して使用している人は少ないようです。

ふんわり、「お肌に良いから使っている」とか、「なんとなく調子いい」という理由で使用している方が多いみたい。

そんなんじゃ本当にもったいなすぎる!
目的別に正しく使用することで馬油の効果を格段にアップさせることが出来ます。

その数多くの効果の中でも今回は、≪美容効果≫について。

万能の馬油を使って、ますます綺麗になっていきましょう☆

馬油の魔法は成分にあり

そもそも、馬油とは何なのかをご存知ですか?

食用の馬を解体する際に腹やたてがみから採取され、皮下脂肪を原料として作られている動物性油脂のことです。
馬油は人間の脂肪構成に最も近いたった一つの動物性油脂。(馬油は天然成分の為、小さなお子さんにも使用できますし、お口に入ってしまっても問題ありません。なんなら食べちゃってもOK)

そして気になる、馬油はなぜ何十年もこんなに評価され、愛され続けているのか。

なぜ馬油には美肌効果・肌トラブルに効果があると言われ続けているのか、それは馬油の主成分に理由があります。

オレイン酸

元々人間の肌にも含まれている成分。

すっと肌馴染みが良いのが特徴です。

保湿力や抗酸化力の高さから、肌のくすみの改善や老化防止作用が期待できます。

パルミチン酸

皮脂をコントロールする作用がある為、脂性のお肌やニキビに効果があると言われています。

代謝サイクルの乱れたお肌を正常化し、余分な皮脂の分泌を抑えることができ、皮膚の新陳代謝を正常に保つことで、シワの生成を防止する効果が期待できます。

パルミトレイン酸

皮脂バランスを整える効果があると言われており、

さらに肌老化を防ぐ働きが期待できます。

リノール酸

保湿効果、抗炎症作用などの作用があり、お肌をなめらかにし、肌のバリア機能を高めます。
美白効果があるとされているため、美白化粧水などの商品に使用されていることが多い成分です。

リノレン酸

血行を良くして新陳代謝を活発にする働きがあるため、肌荒れなどのトラブル改善に役立つと言われています。

馬油に期待できる効果一覧

マリーちゃん
マリーちゃん

馬油がとにかくお肌に良いってことはわかったけど、どんな効果が期待できるのかを教えて欲しいわ。

馬油に期待できるお肌への効果は沢山ありますが、有名なものをまとめてみました。

  • 火傷・傷のケア(炎症を沈め、熱を取る)
  • 保湿(顔・全身)
  • 美白(シミ・くすみ)
  • 抗老化(アンチエイジング)
  • アトピー等の肌トラブル
  • ニキビ
  • 痔(切れ痔・いぼ痔)
  • 鼻の中に塗ることで乾燥・花粉症対策
  • ヘアケア

有名なものだけでもざっとこれだけ。

値段も高いところでも2,000円以内で購入できます。

お肌の為でなくても、お守り代わりに自宅に一つ置いていてもいいかも。

【効果別】馬油を上手に使う方法

マリーちゃん
マリーちゃん

馬油って安いのにこんなに沢山の効果が期待でるのね!早速今から塗りまくるわよ~!

杏奈さん
杏奈さん

マリーちゃんちょっと待って!

馬油がいくら万能だからといって、どんな塗り方をしてもいい!というわけではないのよ!

場合によっては塗りすぎてオイリーになってしまい、毛穴が詰まってニキビが出来てしまうこともあります。

美肌の為に使用するのにお肌が荒れてしまったり、効果を実感できなければ意味が無いし、いくら安いとはいえお金の無駄遣いです!

最大限に効果を実感するにはやはり適当な使用量と、目的別の塗り方が大事です!

スキンケア

馬油は、馬油の後に塗ったものを浸透を良くする効果があるので、

意識的には≪導入剤≫として使用する。

順番は、馬油→化粧水→乳液

量は薄ーくでOK!(小豆より気持ち小さいくらい)

ひどい乾燥肌の方は、乳液の後にもう一度馬油を塗るとばっちりです◎

たまに、馬油を塗ったら乾燥した。という方がいますが、

その場合、「洗顔後、馬油を塗って終了。」というシンプルスキンケアの方、またはお顔や体が濡れたままで馬油を塗っている方が多いです。
馬油は化粧水や美容液をぐんぐん導入させる効果がありますが、オールインワンジェルのように馬油さえ塗っておけば美容液・化粧水のような効果があるものではありません。(何もしないよりはいいかも知れませんが…)

そして、馬油は必ずタオルで拭いた後に。馬油を塗った後は化粧水と乳液でしっかりとフタをしましょう。

ヘアケア

最近では馬油シャンプーやトリートメントも増えてきていますね!

ヘアケアで馬油を使用する方法は2つ。

①髪の毛に洗い流さないトリートメントとして塗る方法と、②頭皮に塗る方法。

①洗い流さないトリートメントとして塗る場合、このような効果が期待できます↓

乾燥・痛んだ髪を潤す♡

乾燥や、これまで繰り返してきたパーマやカラーなどによってダメージを受けた髪一本一本に油膜を張って潤いを与えることで、髪の毛が艶々&ウルウルのしなやかヘア―になります♡(※私がシャンプー&コンディショナーを合わないものを使っていた時は馬油を使ってもそこまでにはならなかったです。)

その他にも、寒くなると乾燥することによって起こりやすい髪の毛の静電気対策としても役立ってくれますよ♪(一応沖縄でも冬は静電気バチバチになるのよ…)

髪のクセやうねりが出にくくなる♡

髪の毛に潤いを与えることで、外部からの湿気などの影響を受けにくくなり、髪のクセやうねりが出にくくなることも期待されます。

私自身は、髪質がスーパーくせ毛&剛毛&パサパサの為、“マシ”になる程度ですが、それでも相当助かっています…泣 (現在はシャンプー・コンディショナーも変えたため、くせ毛&パサパサは気にならなくなりました。)

馬油は頭皮にも嬉しい効果が期待できます♡

頭皮に塗ることで頭皮の乾燥を防ぐ(フケ予防)

頭皮に塗ることで乾燥を防げるため、頭皮の痒みやフケを防ぐことが出来ます。

馬油はお肌に馴染みやすいため、頭皮にもベタつかずスーッと馴染んでくれます♡

育毛サポートができる

シャンプーをする前に馬油を頭皮になじませてマッサージをすることで、血行が良くなり、頭皮に詰まっている汚れを浮かせて落としやすくしてくれます。

その結果、頭皮を健康な状態に保ち、育毛のサポートに役立つとされているようです。

THE・ソンバーユ(尊馬油)

「馬油」と聞いて真っ先に頭に出てくるのが≪ソンバーユ≫ですよね!
ソンバーユには液体とクリームの2種類ありますが、どちらも成分に違いはありません。

(私は両方持っていて用途で使い分けていますが、個人的には液体の方が使いやすくて好きです♡)

ソンバーユはバニラやローズなど香り付きのものも♡(無香料合わせて全6種)

お好みに合わせて選ぶのも楽しいですね♪

ソンバーユは無香料以外にも5種類の香りがある♡

  1. バニラ…甘ったるくなく、ほのかに甘いお菓子のような香り♡
  2. ローズ…ローズ特有の青臭い感じは全くなく、ほんわかと香って癒されます♡
  3. クチナシ…クチナシの甘みのあるお花の香り。「少し重めのフローラル」といった印象。人気商品です☆
  4. ヒノキ…香りの強さは無く、ヒノキの優しく爽やかな香りです。夏場にオススメ◎
  5. ジャコウ…ムスクの香りがする化粧品のような甘みのあるパウダリーな香り。「お香」の香りに似てるかも。

お好みに合わせて選ぶのも楽しいですね♪

注意点と馬油が合わない人

馬油は古くから皮膚治療の民間薬に用いられてきていますが、医薬品のような効能・効果は認められていません。

そして、天然成分であるからと言って必ずしも誰にでも合う!というわけではありません。

なのでもちろん、馬油を使用してみて、お肌に合わないという方ももちろんいらっしゃいます。

馬油を使用する際は、必ずパッチテストを行ってからにしましょう。

※馬油の〈合う・合わない〉は、必ず純度100%の馬油を使用しみてから判断すること。

ほかの不純物が混ざっている場合、その不純物の成分がお肌に合わないという可能性がある為。

また、純度100%であっても、低品質の馬油であると不純物が混ざっている可能性があります。

※酸化した馬油は使用しない

馬油に含まれるリノール酸・リノレン酸は酸化しやすい性質をもっており、油が光や酸素に触れるだけで過酸化脂質が作られてしまいます。

過酸化脂質は体内でも生成されますが、皮膚の細胞にシミやシワを作る原因の1つ。酸化した状態の油を肌に塗るのは外からも過酸化脂質を足してしまい、それが肌に刺激になることがあります。

馬油のデメリット

とにかく酸化しやすいです。

酸化した時のサインとしては、馬油独特の臭いを発するようになります。

ですが、酸化しやすいというデメリットを含めても、対美容効果を考えればやっぱり純度100%の新鮮な馬油を使用することをおススメします。(最後まで使いきれなかったとして、買い替えても安いし。)

馬油の保存方法

馬油は天然成分の為、すごく繊細です。

最適な方法で保存するようにしてください。

◎おススメの保存方法

  • 温度20度以下の日の当たらないところに置く
  • 長期保存は冷蔵庫の野菜室がオススメ☆(冷蔵庫だと冷えすぎて固まっちゃうことがある)
  • 雑菌・不純物の侵入を防ぐため、ティースプーンやスパチュラなどを使って取る
  • 馬油の状態にもよりますが、馬油は生ものと考え、半年前後で使い切るようにしましょう

馬油のシャンプーとかってどうなの?

結論&一言で言うと、馬油が合う方にはかなりおススメです。

ただ、デメリット…というか…

はっきり言って、良い物はそれなりのお値段です。

馬油を使用しているシャンプー、石鹸、美容オイル、ジェルなど、優秀なアイテムは沢山ありますが、やはりお値段もお求めやすいものは馬油の質が悪い物を使用していたり、それをカバーするために余計な成分が沢山入っていたりするので、良い効果を感じられなかったり(逆に悪くなったり)という口コミを見かけます。(もちろん合う人もいるのでしょうが…)

お安く効果を感じたいのであれば、多少面倒くさくてもソンバーユなどの純馬油を使用してケアすることをおススメします。

馬油そのもので頭皮マッサージし、洗い流さないトリートメントとして利用することも凄くいいのですが、馬油シャンプーを使用した場合、ケアがとにかく楽です。笑

何より、ヘアケアに特化した商品の為、髪質はぐんと上がります。

私がこれめちゃくちゃいい!と思ったのは製薬会社・リバテープが開発したアミノ酸馬油シャンプーでした!

まとめ

馬油には沢山の効果が期待でき、正しい使い方をすればより効果を期待できるということをご紹介させていただきました。

馬油は一家に一つ、お守り代わりに置いておくのもいいでしょう。

そして使用する際の注意点、保存方法をちゃんとすること。

そうすることで安くても十分いい効果を実感することが出来るでしょう。

また、ヘアケアや美肌に特化した馬油使用のケア用品を使っていくことでより高い効果を実感できる可能性があります。

まずはソンバーユなどのアイテムから少しづつ実感していくといいかも知れません♡

最後までお読みいただきありがとうございました。

杏奈